第29期幹事会構成

第29期(2016年10月〜2017年9月)の代表幹事と事務局長は以下の通りです。

  • 代表幹事:松尾孝一(青山学院大学)
    送付先:〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 青山学院大学経済学部 松尾孝一
    メール:matsuo”at”econ.aoyama.ac.jp(”at”を@に変換してください)
  • 事務局長:小村由香(日本看護協会)
    送付先:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-8-2 日本看護協会 小村 由香
    メール:yuka.omura”at”nurse.or.jp(”at”を@に変換してください)

また幹事会の構成員と役割分担は以下の通りです。

第29期幹事会の役割分担

代表幹事  松尾孝一
事務局  小村由香(事務局長)、西野史子
会 計  小谷幸、中嶌剛
研究活動委員会  今井順(委員長)、長谷川美貴、李ミンジン、萩原久美子、松戸武彦
年報編集委員会  石井まこと(委員長)、兵頭淳史、中囿桐代、渡辺めぐみ
ジャーナル編集委員会  高橋康二(委員長)、大槻奈巳、井草剛、伊藤大一
社会学系コンソーシアム  山田信行(理事)、高橋康二(評議員)
社会政策関連学会協議会  松尾孝一
ホームページ担当  西野史子、伊藤大一
デジタル化担当  山田信行
関西部会  伊藤大一、渡辺めぐみ
監 事  京谷栄二、鷲谷徹

第29期幹事会スタート

2016年10月29日の総会で新幹事会が決定しました。代表幹事は松尾孝一(青山学院大学)、事務局長は小村由香(日本看護協会)となっております。その他の幹事会の構成および役職については12月の幹事会後に発表します。

2016年日本労働社会学会奨励賞決定

2016年の日本労働社会学会奨励賞の受賞作は以下の通りです。

なお、過去の受賞作についてはこちらをご覧ください。

定例研究会(大会プレシンポ)の案内

2016年度大会プレシンポジウムのお知らせ

9月3日(土)15時00分より、青山学院大青山キャンパス14号館8階の第10会議室にて2016年度大会シンポジウム「人口減少下の労働社会」に向けてプレシンポジウムを開催いたします。当日は各報告者にシンポジウムで報告予定の内容を示していただき、全体の調整と補充すべき内容の確認などを行います。会員の方々の参加を歓迎いたします。
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当日の報告者・コメンテーター
日本企業の変容について  木下武男 会員
女性労働について     清山玲 会員 *
高齢労働者について    高木朋代 会員 *
外国人労働者について   丹野清人 氏
コメンテーター:宮本みち子 氏
* 清山・高木両会員は都合により出席できないので報告要旨を研究活動委員が紹介する予定です。

大会シンポジウムの趣旨;
2016年2月26日に総務省が公表した『2015年国勢調査』の速報値によると、前回の調査(2010年)と比べて日本の人口は減少した。人口が減るのは、1920年の調査開始来、初めてのことである。また、2016年5月23日に厚生労働省が公表した『人口動態統計』によると、2015年の出生数から死亡数を引いた自然減数は28万4772人で、前年と比べた減少幅は過去最大となった。日本社会を表す言葉として「少子高齢化社会」が言われて久しいが、人口減少が現実のものとなり、その問題が社会に与える影響は今後ますます大きくなるものと予想される。
特に労働社会においては、労働力の減少や高齢化が進むことによって、これまでの働き方・働かせ方は嫌が上でも変容を迫られることになる。もともと、「企業社会」時代における男性労働者を中心とした働き方・働かせ方が、少子高齢化を発生させてきた主な原因の1つであった。そうした働き方・働かせ方はこれまでも見直しを求められてきたのだが、現状は必ずしも芳しくない。今後は少子高齢化に対応して、女性や高齢者の労働者も働き続けられるような環境整備を企業は今以上に求められるであろうし、外国人労働者の本格的な受け入れについても大きな争点になってくることが考えられる。
こうした状況を踏まえ、本年の大会においては「人口減少下の労働社会」と題し、㈰日本企業の変容、㈪女性労働、㈫高齢労働者、㈬外国人労働の4つの論点を設定した。討論を通じて、以下の諸点について検討を深めていきたい。
1)「企業社会」時代の働き方・働かせ方は、現在、どのように変容しているのか。少子高齢化の問題に対応した、労働環境・雇用条件の整備があまり進んでいない原因は何か。進めるために必要なこと。
2)女性労働:女性が働き続けていくことが困難な理由。改善策は何か。どうすれば改善策を実行できるか。女性の意識。
3)高齢労働者:高齢労働者の現状。高齢者の意識。高齢者が働く上で必要なことは何か。
4)外国人労働:受け入れはどこまで進んでいるか。受け入れるに当たっての課題。外国人労働者の現状。日本の労働市場に与える影響。

研究活動委員会 戸室健作 (2016年度大会シンポジウム担当)