会員の新著を紹介します。
I. 会員の新著
- 松尾孝一『ホワイトカラー労働組合主義の日英比較 ー 公共部門を中心に』(御茶の水書房、7800円+税)
- 小川慎一『日本的経営としての小集団活動』(学文社、4000円+税)
- 木下武男『労働組合とは何か』(岩波書店、900円+税)
- 松村淳『建築家として生きる ー 職業としての建築家の社会学』(晃洋書房、2700円+税
- 横田伸子・脇田滋・和田肇編『「働き方改革」の達成と限界』(関西学院大学出版会、2400円+税)
- 櫻井純理編『どうする日本の労働政策』(ミネルヴァ書房、3000円+税)
- 法政大学大原社会問題研究所/鈴木玲編『労働者と公害・環境問題』(法政大学出版会、3,800円+税)
II. 会員が執筆者として参画している新刊本
- 石井まこと会員、鈴木玲会員
富田義典・花田昌宣、チッソ労働史研究会編著『水俣に生きた労働者——チッソと新日窒労組の59年』(明石書店、2021年)
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