会員新著(2024年11月判明分)

I. 会員の新著

・中西啓喜・萩原久美子・村上あかね 編『大学生からみるライフコースの社会学』(ミネルヴァ書房、2024年10月30日刊、2500円+税)

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会員新著(2024年3月判明分)

I. 会員の新著

・吉田誠『戦後初期日産労使関係史:生産復興路線の挫折と人員体制の転換』(ミネルヴァ書房、2024年3月刊、7500円+税)

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会員新著(2024年2月判明分)

I. 会員の新著

・駒川 智子・金井 郁 編『キャリアに活かす雇用関係論』(世界思想社、2024年、2200円+税)

・山田 信行『日本的労使関係と「モラル・エコノミー」 資本主義における互酬性のありか』(ミネルヴァ書房、2024年、6500円+税)

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会員新著(2023年4月判明分)

I. 会員の新著

・永田 瞬/戸室 健作【編著】/山崎 憲/渡部 あさみ/小尾 晴美【執筆】『働く人のための人事労務管理』(八千代出版、2023年、2400円+税)

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会員新著(2022年4月判明分)

会員の新著を紹介します。

I. 会員の新著

松永伸太朗・園田薫・中川宗人編『21世紀の産業・労働社会学:「働く人間」へのアプローチ』(ナカニシヤ出版、2022年、2,800円+税)

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会員新著(2022年3月判明分)

会員の新著を紹介します。

I. 会員の新著

  • 宮下さおり『家族経営の労働分析――中小企業における家父長制の構造とジェンダー』(ミネルヴァ書房、 2022年、6000円+税)

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会員新著(2022年1月判明分)

会員の新著を紹介します。

I. 会員の新著

  • 永田大輔(非会員)・松永伸太朗(会員)『産業変動の労働社会学:アニメーターの経験史』(晃洋書房、2022年、4,200円+税)

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