【重要】日本労働社会学会 第34回大会 自由論題報告の募集

日本労働社会学会 会員の皆様

お世話になっております、日本労働社会学会事務局です。研究活動委員会からの日本労働社会学会 第34回大会自由論題報告の募集をご案内をいたします。

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日本労働社会学会第34回大会は、新潟国際情報大学を開催校として
2022年10月22日(土)~23日(日)の日程で開催いたします。
第34回大会は通常の対面形式での開催を想定して準備をしております。しかしながら、開催方式を対面とするかオンラインにするかの決定は、7月上旬 をめどに行い、これを最終決定として、速やかにみなさまにお知らせします。
したがって、自由論題の申し込みに際しては、オンライン開催になった場合のご意向について、A・Bのいずれかをお知らせください。

A:オンライン開催となった場合でも、報告を行う。
B:オンライン開催となった場合は、報告申込を取り下げる。

<開催日程>
10月22日(土)自由論題報告
10月23日(日)シンポジウム

<自由論題報告の募集>
大会1日目に行う自由論題報告を募集いたします。
以下の日程にて募集いたしますので奮ってご応募下さい。なお会費が未納の場合、報告できないのでお気を付けください。

●7月31日(日) 自由論題報告エントリー締め切り  

下記項目を明記の上、研究活動委員 清水友理子(浜松学院大学)までお送りください。①氏名、②ふりがな、③所属、④住所、⑤TEL、⑥メールアドレス、
⑦報告タイトル、⑧内容の簡単な紹介(100字程度、セッション分けの参考にします)、
⑨A:オンライン開催となった場合でも、報告を行う、B:オンライン開催となった場合は、報告申込を取り下げる
☞AあるいはBいずれかを選択してください
⑩前記Aを選択した場合、Zoomによる配信環境が確保されていることの確認(Bの場合は無記入で結構です)。

応募先:研究活動委員 清水友理子(浜松学院大学)
メールアドレス: shimizu”at”hamagaku.ac.jp (“at”を@に変換すること)
*エントリーは、受付確認メールの送付をもって完了します。送信後、2日以上(土日をはさむ場合は土日を除く)経ても受付確認メールが届かない場合は上記あてにご連絡ください。

●8月31日(水)要旨の提出締め切り
報告タイトル、氏名、所属、要旨(文章、適宜小見出しを付けてください)を、ワードファイルA4の1頁(ポイントは標準の10.5、余白も標準の上35ミリ/左右下30 ミリを原則)にまとめ、上記のメールアドレス(shimizu”at”hamagaku.ac.jp)までお送り下さい。行間などは、多少調整していただいても結構です。

第33回大会のお知らせ

このたび、2021年秋の日本労働社会学会第33回大会が下記の通り開催します。
日時:2021年10月23日(土)~10月24日(日)
会場:第33回大会は、zoomを使用したウェブ開催となります。

非会員で第33回大会に参加を希望される方は下記フォームからお申し込みください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf_imkPvcW4wt-lIesju_VW8WD_6H1KH-K0zB5QA_AKZGF3UA/viewform?usp=sf_link

〇申し込みの締め切りは10月20日(水)です。

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
プログラムはこちらからダウンロードしてください。

日本労働社会学会第33回大会 自由論題報告募集

日本労働社会学会 会員各位

日本労働社会学会第33回大会は、大阪経済大学をオンライン開催校として2021年10月23日(土)~24日(日)の日程で開催いたします。

<開催日程>
10月23日(土)自由論題報告
10月24日(日)シンポジウム

<自由論題報告の募集>
大会1日目に行う自由論題報告を募集いたします。
以下の日程にて募集いたしますので奮ってご応募下さい。
なお会費が未納の場合、報告できないのでお気を付けください。

●7月31日(土) 自由論題報告エントリー締め切り  
下記項目を明記の上、研究活動委員 清水友理子(浜松学院大学)までお送りください。
①氏名、②ふりがな、③所属、④住所、⑤TEL、⑥メールアドレス、
⑦報告タイトル、⑧内容の簡単な紹介(100字程度、セッション分けの参考にします)、
⑨Zoomによる配信環境が確保されていることの確認
応募先:研究活動委員 清水友理子(浜松学院大学)
メールアドレス: shimizu”at”hamagaku.ac.jp (“at”を@に変換すること)
*エントリーは、受付確認メールの送付をもって完了します。送信後、2日以上(土日をはさむ場合は土日を除く)経ても受付確認メールが届かない場合は上記あてにご連絡ください。

●8月31日(火)要旨の提出締め切り
報告タイトル、氏名、所属、要旨(文章、適宜小見出しを付けてください)を、
ワードファイルA4の1頁(ポイントは標準の10.5、余白も標準の上35ミリ/左右下30 ミリを原則)にまとめ、
上記のメールアドレス(shimizu”at”hamagaku.ac.jp)までお送り下さい。
行間などは、多少調整していただいても結構です。

第33回大会はオンライン開催となることから、自由論題報告にあたっては、以下の点につき、ご留意のほどお願いを申し上げます。

① 日本労働社会学会第33回大会開催当日での報告をもって、本学会での報告実績として認定いたします。
② 当日の報告が確実に行われるよう、各自Zoomによる配信環境の確保をお願いします。
③ 当日の報告が確実に行われるよう、9月末を目処に、Zoomによる配信環境の確認を行います。日程等の詳細は別途、オンライン開催校あるいは幹事会よりご報告者に連絡いたします。

第32回大会報告・第二次募集のご案内

日本労働社会学会第32回大会(2020年10月11日、大阪経済大学:オンライン開催)の自由論題報告、テーマセッション「COVID-19と労働」の報告につき、第二次募集を行います。皆様のご報告をお待ち申し上げます。どうぞふるってご応募下さい。


締め切り: 8月31日(月)
以下を明記の上、お申し込みください。①氏名、②ふりがな、③所属、④住所、⑤TEL、⑥メールアドレス、⑦報告タイトル、⑧報告要旨、⑨Zoomによる配信環境の有無

*報告要旨はワードファイルでA4、最大でも1頁以内におさめてください。

ポイントは標準の10.5、余白は標準の上35ミリ/左右下30 ミリが原則です。 


申込先:研究活動委員会幹事:李旼珍 leemj”at”rikkyo.ac.jp (“at”を@に変換すること)*エントリーは、受付確認メールの送付をもって完了します。送信後、2日以上経ても受付確認メールが届かない場合は上記あてにご連絡ください。


 第32回大会はオンライン開催のため、以下、ご留意ください。

① 大会開催当日での報告をもって、本学会での報告実績といたします。

② 当日の報告が確実に行われるよう、各自Zoomによる配信環境の確保をお願いします。

③ 当日の報告が確実に行われるよう、9月末を目処に、Zoomによる配信環境の確認を行います。

日程等の詳細は別途、オンライン開催校あるいは幹事会よりご報告者に連絡いたします。その際、当日の報告資料の配布方法についても連絡をいたします。

日本労働社会学会第32回大会 自由論題報告募集

日本労働社会学会第32回大会 自由論題報告を募集いたします。

日本労働社会学会第32回大会は大阪経済大学をオンライン開催校として、2020年10月11日(日)に、開催いたします。会員の皆様からの自由論題報告を下記の要領で募集します。今大会では特にテーマセッション「COVID-19と労働」を設けました。大学でのオンライン講義と労働、医療・介護・福祉等の労働現場の状況、COVID-19で顕在化した労働・生活保障の脆弱性等、会員による情報提供や報告を募集しています。奮ってご応募下さい。                  

・8月17日(月) 自由論題報告エントリー締め切り

  ①氏名、②ふりがな、③所属、④住所、⑤TEL、⑥メールアドレス、⑦報告タイトル、⑧内容の簡単な紹介(100字程度、セッション分けの参考にします)、⑨Zoomによる配信環境の有無を、担当委員である李旼珍(立教大学)までお送りください。メールアドレスは、以下。 

leemj”at”rikkyo.ac.jp (“at”を @に変換すること)

  エントリーの受付は、受付確認メールの送付をもって完了します。エントリーの送信後、受付確認メールが届かない場合は上記あてにご連絡ください。

・8月31日(木)要旨の提出締め切り        

 報告タイトル、氏名、所属、要旨(文章、適宜小見出しを付けてください)を、ワードファイルA4の1頁内におさまるようにまとめ、上記のメールアドレスまでお送り下さい。要旨のスタイルは、ポイントは標準の10.5、余白は標準の上35ミリ/左右下30 ミリを原則とします。行間などは多少調整していただいてもかまいません。

 *エントリーの際に、要旨を一緒に提出していただいてもかまいません。

第32回大会はオンライン開催となることから、自由論題報告にあたっては、以下の点につき、ご留意のほどお願いを申し上げます。

① 日本労働社会学会第32回大会開催当日での報告をもって、本学会での報告実績として認定いたします。

② 当日の報告が確実に行われるよう、各自Zoomによる配信環境の確保をお願いします。

③ 当日の報告が確実に行われるよう、9月末を目処に、Zoomによる配信環境の確認を行います。日程等の詳細は別途、オンライン開催校あるいは幹事会よりご報告者に連絡いたします。その際、当日の報告資料の配布方法についても連絡をいたします。

第32回大会(大阪経済大学)の開催について

 会員の皆様におかれましては、日々Covid-19感染拡大防止のため教育、研究活動に様々な対応を求められ、ご多忙のことと存じます。

 さて、研究活動委員会、開催校の伊藤大一会員を中心に開催に向けて準備を進めてまいりました第32回大会(10月9日〜11日)は、開催方法を変更しオンライン形式(zoom予定)に変更し、10月11日(日)の1日開催とします。

プログラムにつきましては、工場見学、シンポジウムは中止とし、自由論題報告とその中の1セッションを「Covid-19と労働」として募集します。

 研究大会に多くの会員が集い、シンポジウム、自由論題報告で自由闊達な意見を交わすのが本学会の魅力でありますが、開催時期に都道府県を超えた自由な移動ができない可能性がある事、また会員の感染リスクを考え、止むを得ず上記のように変更を行います。

 自由論題報告のエントリーの時期、報告の方法等は研究活動委員会を中心に引き続き検討を行い、決まり次第、メーリングリストや学会H Pでお知らせいたします。

 また、大会時に開催される総会につきましてもオンラインで開催予定です。こちらにつきましても、詳しい事は追ってお知らせいたします。

 会員の皆様には、いろいろご心配、ご面倒をおかけいたしますが、今回の大会に限りご容赦いただけるよう、お願い申し上げます。

2020年6月20日                  

第32期代表幹事 中囿桐代

第31会大会プログラム

このたび、2019年秋の日本労働社会学会第31回大会が下記の通り決定しました。
日時:2019年11月1日~3日
会場:早稲田大学所沢キャンパス

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
プログラムはこちら

日本労働社会学会31回大会 (於早稲田大学所沢キャンパス)自由論題報告の追加募集

日本労働社会学会31回大会 (於早稲田大学所沢キャンパス)自由論題報告を追加募集いたします。

 

自由論題報告募集を7月31日に締め切りましたが、7件の申し込みとやや少なめであったことから追加募集いたします。以下の日程にて追加募集いたしますので奮ってご応募下さい。

 

8月20日(火曜) 自由論題報告エントリー締め切り

①氏名、②ふりがな、③所属、④住所、⑤TEL、⑥メールアドレス、⑦報告タイトル、⑧内容の簡単な紹介(100字程度、セッション分けの参考にします)、⑨プレゼン機器の使用の有無を、担当委員である李旼珍(立教大学)までお送りください。メールアドレスは、leemj@rikkyo.ac.jp です。

 

8月31日(土) 要旨の提出締め切り

報告タイトル、氏名、所属、要旨(文章、適宜小見出しを付けてください)を、ワードファイルA4の1頁(ポイントは標準の10.5、余白も標準の上35ミリ/左右下30 ミリを原則)にまとめ、上記のメールアドレスまでお送り下さい。行間などは、多少調整していただいても結構です。

 

なお第31 回大会日程は以下の予定です。

11月1日(金)工場見学

11月2日(土)自由論題報告

11月3日(日)シンポジウム

第31回大会報告者募集

日本労働社会学会第31回大会 (於早稲田大学所沢キャンパス)自由論題報告を募集いたします。

日本労働社会学会第31回大会が、2019年11月1日(金)~3日(日)の日程で、早稲田大学所沢キャンパス(所沢市)にて開催されます。大会二日目の11月2日(土)に自由論題報告を行います。以下の日程にて募集いたしますので奮ってご応募下さい。

 

・7月31日(水) 自由論題報告エントリー締め切り

①氏名、②ふりがな、③所属、④住所、⑤TEL、⑥メールアドレス、⑦報告タイトル、⑧内容の簡単な紹介(100字程度、セッション分けの参考にします)、⑨プレゼン機器の使用の有無を、担当委員である李旼珍(立教大学)までお送りください。メールアドレスは、leemj@rikkyo.ac.jp です。

・8月31日(土)要旨の提出締め切り

報告タイトル、氏名、所属、要旨(文章、適宜小見出しを付けてください)を、ワードファイルA4の1頁(ポイントは標準の10.5、余白も標準の上35ミリ/左右下30 ミリを原則)にまとめ、上記のメールアドレスまでお送り下さい。行間などは、多少調整していただいても結構です。

 

なお大会日程は以下の予定です。

11月1日(金)工場見学

11月2日(土)自由論題報告

11月3日(日)シンポジウム