第17回日本労働社会学会奨励賞候補作品の推薦募集

日本労働社会学会 会員各位

平素より本会活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

さて、第17回日本労働社会学会奨励賞の選考にあたり、候補作品の募集についてご連

絡いたします。

第17回日本労働社会学会奨励賞候補作品推薦のお願い(著書の部)

 研究活動委員会 委員長 萩原久美子

第17回日本労働社会学会奨励賞候補作品の推薦をお願いいたします。

日本労働社会学会奨励賞は「会員の将来性のある優れた研究を表彰し、さらなる研究

発展を支援するため」に設けられ、2004年より実施されているものです。

*自薦、他薦は問いません。

*現在、規定改正の検討過程のため、論文の部については本年度の募集はありません。

来年度、2019年度の推薦対象論文も含め、募集・審査をいたします。

今回の[推薦対象]となる作品は、つぎのとおりです。

  1. 2019年4月1日から2019年12月31日までに発表された著書。

2. 著者が選考年度において修士号取得後16年未満であること。原則として本学会に2年以上

継続して在籍している者。

[推薦方法] 電子メールにて推薦していただきます。

メール件名に「2020年度奨励賞候補作品推薦」とし、推薦者氏名・所属を明記の上、

推薦作品ごとに

1. 著者名/著書名//出版社名/発行年月

2. 推薦理由(600字程度)

を列記してください。

[締切り] 締切り  7月3日(金)

[送り先] 研究活動委員・大野の下記アドレスにご送付ください。

tkohno“at”@ss.ritsumei.ac.jp(”at”を@に変換してください。)

(担当:幹事/研究活動委員 大野威)

大野威(おおの・たけし)

立命館大学産業社会学部

奨励賞推薦期間の延長のお知らせ

第16回日本労働社会学会奨励候補作品推薦のお願い(締切:7月24日)

研究活動委員会 委員長 萩原久美子

第16回日本労働社会学会奨励候補作品の推薦期間を下記のように

7月24日まで延長します。
[推薦(自薦・他薦)対象]となる作品は、つぎのとおりです。
1. 2018年4月1日から2019年3月31日までに発表された著書・論文
2. 著者の年齢が選考年度において満40歳以下(1978年4月以降にお生まれの方)
もしくは修士入学から18年以内。学会在籍2年以上。

[方法] 電子メールにてご連絡ください。
メール件名「2019年度奨励候補作品推薦」とし、

推薦者氏名・所属を明記の上、
推薦作品の
1. 著者名/著書・論文名/(掲載雑誌等)/出版社名/発行年月
2. 推薦理由(600字程度)
を列記してください。
[締切り]7月 24日(水)
[送り先] 研究活動委員・大野の下記アドレスにご送付ください。
tkohno“at”ss.ritsumei.ac.jp(”at”を@に変換してください。)

(担当:幹事/研究活動委員 大野威)

第15回日本労働社会学会奨励賞候補作品推薦のお願い

研究活動委員会 委員長 今井 順

15回日本労働社会学会奨励賞候補作品の推薦をお願いいたします。

日本労働社会学会奨励賞は「会員の将来性のある優れた研究を表彰し、さらなる研究発展を支援するため」に設けられ、2004年より実施されているものです。また2007年からは著書の部と論文の部の二部門が設けられています。

自薦・他薦いずれでも結構ですので、奨励賞の趣旨に沿う作品をご推薦くださるようお願いいたします。多数の推薦をお待ちしております。お一人で複数の作品を推薦いただいても結構です。

今回の[推薦対象]となる作品は、つぎのとおりです。

201741日から2018331日までに発表された著書・論文

著者の年齢が選考年度において満40歳以下(19774月以降にお生まれの方)もしくは修士入学から18年以内。学会在籍2年以上。

[推薦方法]
電子メールにて推薦していただきます。

メール件名に「2018年度奨励賞候補作品推薦」とし、推薦者氏名・所属を明記の上、推薦作品ごとに

著者名/著書・論文名/(掲載雑誌等)/出版社名/発行年月

推薦理由(600字程度)

を列記してください。

[締切り]
締切り 6 25日(月)
[送り先]
研究活動委員・松戸の下記アドレスにご送付ください。
matsudot”at”nanzan-u.ac.jp”at”@に変換してください。)
(担当:幹事/研究活動委員 松戸武彦)

2016年日本労働社会学会奨励賞決定

2016年の日本労働社会学会奨励賞の受賞作は以下の通りです。

なお、過去の受賞作についてはこちらをご覧ください。