日本労働社会学会 会員各位
平素より本会活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
日本労働社会学会は学会誌である『日本労働社会学会年報』、『労働社会学研究』への会員の皆様の投稿をお待ちしております。
2つの学会誌についてはこちらから詳細お読みいただき投稿のご検討よろしくお願いいたします。
『日本労働社会学会年報』編集委員長 松永伸太朗
『労働社会学研究』編集委員長 小川慎一
日本労働社会学会 会員各位
平素より本会活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
日本労働社会学会は学会誌である『日本労働社会学会年報』、『労働社会学研究』への会員の皆様の投稿をお待ちしております。
2つの学会誌についてはこちらから詳細お読みいただき投稿のご検討よろしくお願いいたします。
『日本労働社会学会年報』編集委員長 松永伸太朗
『労働社会学研究』編集委員長 小川慎一
(1)日本労働社会学会年報第34号(2023年)の原稿を募集します。
募集するのは、論文、研究ノート、その他です。学会員の皆様の研究成果を公開する場として、積極的な投稿を何卒よろしくお願い申しあげます。
投稿予告及び原稿執筆・提出にあたっては、投稿規程をよくご確認ください。また、「二重投稿に関するチェックリスト」をご一読のうえ、投稿論文の原稿提出時に同リストを併せてご提出ください。
(2)刊行スケジュールは下記の通りです。
投稿予告締切:2月28日(火)
原稿提出締切:4月1日(土)
出版予定:10月
(3)投稿希望者は、年報編集委員長(shintaro-matsunaga”at”nagano.ac.jp: ”at”を@に置き変えてください)に投稿予告を行ってください。その際、下記の事項を必ず明記してください。
件名:学会年報投稿予告
本文:(1)氏名
(2)郵便番号と住所、電話番号、e-mail アドレス
(3)所属機関・職名、同電話番号
(4)論文、研究ノートなどの区分
(5)論文題目
以上
☆なお、年報編集委員会では投稿予告受領通知を5日以内に送信します。これが届かない場合には、事故の可能性がありますので、問い合わせてください。
日本労働社会学会年報編集委員長 松永 伸太朗
(1)日本労働社会学会年報2022第33号の原稿を募集します。
募集するのは、論文、研究ノート、その他です。学会員の皆様の研究成果を公開する場として、積極的な投稿を何卒よろしくお願い申しあげます。 投稿予告及び原稿執筆・提出にあたっては、投稿規程をよくご確認ください。また、「二重投稿に関するチェックリスト」をご一読のうえ、投稿論文の原稿提出時に同リストを併せてご提出ください。
(2)刊行スケジュールは下記の通りです。
投稿予告締切:2月28日(月) 原稿提出締切:4月1日(金) 出版予定:10月
(3)投稿希望者は、年報編集委員長(yamagata”at”isc.senshu-u.ac.jp: ”at”を@に置き変えてください)に投稿予告を行ってください。その際、下記の事項を必ず明記してください。
件名:学会年報投稿予告 本文:(1)氏名 、(2)郵便番号と住所、電話番号、e-mail アドレス 、(3)所属機関・職名、同電話番号、(4)論文、研究ノートなどの区分、(5)論文題目 以上
☆なお、年報編集委員会では投稿予告受領通知を5日以内に送信します。これが届かない場合には、事故の可能性がありますので、問い合わせてください。
日本労働社会学会年報編集委員長 山縣 宏寿
(1)日本労働社会学会年報2021第32号の原稿を募集します。
募集するのは、論文、研究ノート、その他です。学会員の皆様の研究成果を公開する場として、積極的な投稿を何卒よろしくお願い申しあげます。 投稿予告及び原稿執筆・提出にあたっては、投稿規程をよくご確認ください。また、「二重投稿に関するチェックリスト」をご一読のうえ、投稿論文の原稿提出時に同リストを併せてご提出ください。
(2)刊行スケジュールは下記の通りです。
投稿予告締切:2月28日(日) 原稿提出締切:4月1日(木) 出版予定:10月
(3)投稿希望者は、年報編集委員長(yamagata”at”isc.senshu-u.ac.jp: ”at”を@に置き変えてください)に投稿予告を行ってください。その際、下記の事項を必ず明記してください。
件名:学会年報投稿予告 本文:(1)氏名 、(2)郵便番号と住所、電話番号、e-mail アドレス 、(3)所属機関・職名、同電話番号、(4)論文、研究ノートなどの区分、(5)論文題目 以上
☆なお、年報編集委員会では投稿予告受領通知を5日以内に送信します。これが届かない場合には、事故の可能性がありますので、問い合わせてください。
日本労働社会学会年報編集委員長 山縣 宏寿
(1)日本労働社会学会年報2019第30号の原稿を募集します。
募集するのは、論文、研究ノート、その他です。学会員の皆様の研究成果を公開する場として、積極的な投稿を何卒よろしくお願い申しあげます。
投稿予告及び原稿執筆・提出にあたっては、投稿規程をよくご確認ください。また、「二重投稿に関するチェックリスト」をご一読のうえ、投稿論文の原稿提出時に同リストを併せてご提出ください。
(2)刊行スケジュールは下記の通りです。
投稿予告締切:2月28日(木)
原稿提出締切:4月1日(月)
出版予定:10月
(3)投稿希望者は、年報編集委員長(miyashita”at”hum.nagoya-cu.ac.jp:”at”を@に置き変えてください)に投稿予告を行ってください。その際、下記の事項を必ず明記してください。
記
件名:学会年報投稿予告
本文:(1)氏名、(2)郵便番号と住所、電話番号、e-mail アドレス、(3)所属機関・職名、同電話番号、(4)論文、研究ノートなどの区分、(5)論文題目
以上
☆なお、年報編集委員会では投稿予告受領通知を5日以内に送信します。これが届かない場合には、事故の可能性がありますので、問い合わせてください。
日本労働社会学会年報編集委員長
宮下さおり
(1)日本労働社会学会年報2017第28号の原稿を募集します。
募集するのは、論文、研究ノート、その他です。学会員の皆様の研究成果を公開する場として、積極的な投稿を何卒よろしくお願い申しあげます。
投稿予告及び原稿執筆・提出にあたっては、投稿規程をよくご確認ください。また、「二重投稿に関するチェックリスト」をご一読のうえ、投稿論文の原稿提出時に同リストを併せてご提出ください。
(2)刊行スケジュールは下記の通りです。
投稿予告締切:3月31日(金)
原稿提出締切:5月8日(月)
出版予定:10月
(3)投稿希望者は、年報編集委員長(mak”at”oita-u.ac.jp:”at”を@に置き変えてください)に投稿予告を行ってください。その際、下記の事項を必ず明記してください。
記
件名:学会年報投稿予告
本文:(1)氏名、(2)郵便番号と住所、電話番号、e-mail アドレス、(3)所属機関・職名、同電話番号、(4)論文、研究ノートなどの区分、(5)論文題目
日本労働社会学会年報編集委員長
石井まこと
(1)日本労働社会学会年報2016第27号の原稿を募集します。
募集するのは、論文、研究ノート、その他です。学会員の皆様の研究成果を公開する場として、積極的な投稿を何卒よろしくお願い申しあげます。
投稿予告及び原稿執筆・提出にあたっては、投稿規程をよくご確認ください。また、「二重投稿に関するチェックリスト」をご一読のうえ、投稿論文の原稿提出時に同リストを併せてご提出ください。
(2)刊行スケジュールは下記の通りです。
投稿予告締切:3月31日(木)、原稿提出締切:5月11日(水)、出版予定:10月
(3)投稿希望者は、年報編集委員長(yoshie-o”at”kokugakuin.ac.jp:”at”を@に置き変えてください)に投稿予告を行ってください。その際、下記の事項を必ず明記してください。
記
件名:学会年報投稿予告
本文:(1)氏名、(2)郵便番号と住所、電話番号、e-mail アドレス、(3)所属機関・職名、同電話番号、(4)論文、研究ノートなどの区分、(5)論文題目
日本労働社会学会年報編集委員長
大西祥惠
年報編集委員会から、改めてのお知らせです。
1.日本労働社会学会年報2015第26号の原稿を、再度募集します。
前回の原稿募集の際には、残念ながら応募者がいらっしゃいませんでしたので、再度、原稿の募集をさせていただきます。『年報』は学会員の皆様の研究成果を発表する重要な場ですので、ぜひとも積極的に投稿いただきますよう、何卒よろしくお願い申しあげます。改めてのご案内が遅くなってしまいましたこと、心よりお詫び申しあげます。
募集するのは、論文、研究ノート、その他です。投稿予告及び原稿執筆・提出にあたっては、添付ファイルでお送りしました投稿 規程をよくご確認ください。
2.刊行スケジュールは下記の通りです。
投稿予告締切:6月1日(月)、原稿提出締切:7月10(金)、 出版予定:1月
3.投稿希望者は、年報編集委員長(yoshie-o”at”kokugakuin.ac.jp:”at”を@に変換してください)に投稿予告を行ってください。
その際、下記の事項を必ず明記してください。
記
件名:学会年報投稿予告
本文:(1)氏名、(2)郵便番号と住所、電話番号、e-mailアドレス、(3)所属機関・職名、 同電話番号、(4)論文、研究ノートなどの区分、(5)論文題目
年報編集委員長
大西祥惠
年報編集委員会から年報26号の原稿募集のお知らせが出ております。投稿を希望される方は下記のリンク先をご一読下さい。
年報編集委員会から年報25号の原稿募集のお知らせが出ております。投稿を希望される方は下記のリンク先をご一読下さい。