ジャーナル19号原稿募集

労働社会学研究編集委員会が『労働社会学研究』(通称、ジャーナル)第19号への投稿を募集しています。投稿を希望する方は下記の文章をご覧ください。

あわせて以下の文章もご覧ください。

ジャーナル18号発行

『労働社会学研究』(通称ジャーナル)18号が発行されました。
掲載論文は以下の通りです。

  1. 韓国の最低賃金をめぐる社会的連携に関する一考察:「最低賃金連帯」の事例を中心に 金 美珍

なお、同誌は15号より電子ジャーナル化しており、上記論文タイトルをクリックすることにより閲覧することができます。

関西部会報告者の募集

日本労働社会学会
関西圏在住者各位

日本労働社会学会関西部会担当幹事の伊藤大一と申します。

さて、関西部会の研究会(旧、関西労働社会学研究会)を開催したいと考えております。具体的には、今年の7月15日の土曜日の午後に2〜3名程度の方にご報告いただければと考えております。つきましては、報告者を募らせていただきます。報告を希望される方は5月20日頃までに私の方にご連絡ください。メールアドレスは、t-ito(アットマーク:アットマークに変えて()を外して下さい)osaka-ue.ac.jp

場所は私の勤務先の大阪経済大学で開催する予定です。大阪経済大学は、交通の便のよい北浜キャンパス(旧大阪証券取引所)と上新庄キャンパスを持っております。北浜キャンパスで開催したいと思いますが、上新庄キャンパスになるかも知れません。決まり次第お知らせいたします。

なお、学会の研究会となりますので、基本的には報告は会員に限らせていただきますが、入会されることを前提に未加入の方をご推挙いただくことも可能です。お知り合いの院生等にお声掛けいただければと思います。

お願いします。

伊藤大一
大阪経済大学経済学部准教授