【リマインド】『労働社会学研究(ジャーナル)』第22号投稿希望書提出締切について

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『労働社会学研究(ジャーナル)』第22号の投稿希望書(エントリー)の締切は、5月25日(火)となっています。以下、募集の詳細について再度ご連絡致します。

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日本労働社会学会(『労働社会学研究』編集委員会)では、『労働社会学研究』(通称:ジャーナル)第22号への原稿を募集しています。

(1)募集するのは、実態調査に基づく論文・研究ノート(原稿分量は 16,000~32,000 字)です。※本号より字数が変更となります

(2)投稿希望書の提出および原稿の執筆・提出にあたっては、以下の各文書を熟読のうえ、ご応募ください。

(3)刊行までのスケジュール

  • 投稿希望書提出締切    2021年5月25日(火)(当日受信有効)
  • 原稿提出締切       2021年6月25日(金)(当日受信有効)
  • 発行予定(J-STAGE掲載) 2022年2月下旬(予定)刊行スケジュールは下記の通りです。

(4)投稿を希望される方は、まず、投稿希望書を提出してください。以下の1)~7)の内容をメール本文に記載し、5月 25 日(火)までに、『労働社会学研究』編集委員長・ 高島(htakashima”at”nayoro.ac.jp:”at”を@に置き変えてください)宛にお送りください。 

  • 1) 氏名
  • 2) 連絡先(郵便番号、住所、電話番号、E-mail アドレス)
  • 3) 所属機関・職名(※大学院生の場合、修士課程・博士課程の別、学年など)
  • 4) 論文・研究ノートの別 
  • 5) 論文の題目
  • 6) 論文の概略
  • 7) その他、編集委員会への質問等があれば、お書きください。  

日本労働社会学会 『労働社会学研究』編集委員長 高島 裕美

会員の新著(2021年4月判明分)

会員の新著を紹介します。

I. 会員の新著

  • 今井順『雇用関係と社会的不平等-産業的シティズンシップ形成・展開としての構造変動』(有斐閣、5400円+税)
  • 中囿桐代『シングルマザーの貧困はなぜ解消されないのか 「働いても貧困」の現実と支援の課題』(勁草書房、4000円+税)

会員の方の新著の情報を募集しています。事務局もしくはWeb担当幹事までご連絡ください。