日本学術会議会員候補の任命拒否に対する抗議声明

日本労働社会学会幹事会は、内閣総理大臣による第25期日本学術会議会員候補の任命拒否に際して、以下の声明を公表します。

内閣総理大臣・菅義偉殿

学術会議より推薦された会員候補の任命拒否に抗議する

 貴殿は、日本学術会議が推薦した会員候補105人のうち6人の任命を拒否した。これは学術会議法第7条に違反し、適切な行政手続を著しく逸脱する暴挙である。日本学術会議は内閣総理大臣の私的な諮問機関ではない。それゆえ総理大臣の恣意によって会員を選別することは許されるものではなく、法に定められた適正な手続に則って行われなければならない。事実、学術会議が推薦した候補が任命されなかった例は過去に一度もない。こうした会員選任の手続は、学術研究の自由と自主性を保障することを目的として設定されたものであり、今次のような違法・恣意的な運用がなされることは、日本国憲法で保障された「学問の自由」の根幹を揺るがすものとも言わねばならない。

 本学会は、日本学術会議法および憲法に違反する今次の措置を、ただちに撤回することを求めるものである。

2020年10月5日

日本労働社会学会幹事会

第32期代表幹事 中囿桐代

第32回大会プログラム

このたび、2020年秋の日本労働社会学会第31回大会が下記の通り決定しました。
日時:2020年10月11日
会場:WEB開催

詳しくはプログラムをご覧下さい。

なお、非会員の参加についてプログラムをご覧下さい。

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
プログラムはこちら

第32回大会報告・第二次募集のご案内

日本労働社会学会第32回大会(2020年10月11日、大阪経済大学:オンライン開催)の自由論題報告、テーマセッション「COVID-19と労働」の報告につき、第二次募集を行います。皆様のご報告をお待ち申し上げます。どうぞふるってご応募下さい。


締め切り: 8月31日(月)
以下を明記の上、お申し込みください。①氏名、②ふりがな、③所属、④住所、⑤TEL、⑥メールアドレス、⑦報告タイトル、⑧報告要旨、⑨Zoomによる配信環境の有無

*報告要旨はワードファイルでA4、最大でも1頁以内におさめてください。

ポイントは標準の10.5、余白は標準の上35ミリ/左右下30 ミリが原則です。 


申込先:研究活動委員会幹事:李旼珍 leemj”at”rikkyo.ac.jp (“at”を@に変換すること)*エントリーは、受付確認メールの送付をもって完了します。送信後、2日以上経ても受付確認メールが届かない場合は上記あてにご連絡ください。


 第32回大会はオンライン開催のため、以下、ご留意ください。

① 大会開催当日での報告をもって、本学会での報告実績といたします。

② 当日の報告が確実に行われるよう、各自Zoomによる配信環境の確保をお願いします。

③ 当日の報告が確実に行われるよう、9月末を目処に、Zoomによる配信環境の確認を行います。

日程等の詳細は別途、オンライン開催校あるいは幹事会よりご報告者に連絡いたします。その際、当日の報告資料の配布方法についても連絡をいたします。

日本労働社会学会第32回大会 自由論題報告募集

日本労働社会学会第32回大会 自由論題報告を募集いたします。

日本労働社会学会第32回大会は大阪経済大学をオンライン開催校として、2020年10月11日(日)に、開催いたします。会員の皆様からの自由論題報告を下記の要領で募集します。今大会では特にテーマセッション「COVID-19と労働」を設けました。大学でのオンライン講義と労働、医療・介護・福祉等の労働現場の状況、COVID-19で顕在化した労働・生活保障の脆弱性等、会員による情報提供や報告を募集しています。奮ってご応募下さい。                  

・8月17日(月) 自由論題報告エントリー締め切り

  ①氏名、②ふりがな、③所属、④住所、⑤TEL、⑥メールアドレス、⑦報告タイトル、⑧内容の簡単な紹介(100字程度、セッション分けの参考にします)、⑨Zoomによる配信環境の有無を、担当委員である李旼珍(立教大学)までお送りください。メールアドレスは、以下。 

leemj”at”rikkyo.ac.jp (“at”を @に変換すること)

  エントリーの受付は、受付確認メールの送付をもって完了します。エントリーの送信後、受付確認メールが届かない場合は上記あてにご連絡ください。

・8月31日(木)要旨の提出締め切り        

 報告タイトル、氏名、所属、要旨(文章、適宜小見出しを付けてください)を、ワードファイルA4の1頁内におさまるようにまとめ、上記のメールアドレスまでお送り下さい。要旨のスタイルは、ポイントは標準の10.5、余白は標準の上35ミリ/左右下30 ミリを原則とします。行間などは多少調整していただいてもかまいません。

 *エントリーの際に、要旨を一緒に提出していただいてもかまいません。

第32回大会はオンライン開催となることから、自由論題報告にあたっては、以下の点につき、ご留意のほどお願いを申し上げます。

① 日本労働社会学会第32回大会開催当日での報告をもって、本学会での報告実績として認定いたします。

② 当日の報告が確実に行われるよう、各自Zoomによる配信環境の確保をお願いします。

③ 当日の報告が確実に行われるよう、9月末を目処に、Zoomによる配信環境の確認を行います。日程等の詳細は別途、オンライン開催校あるいは幹事会よりご報告者に連絡いたします。その際、当日の報告資料の配布方法についても連絡をいたします。

第32回大会(大阪経済大学)の開催について

 会員の皆様におかれましては、日々Covid-19感染拡大防止のため教育、研究活動に様々な対応を求められ、ご多忙のことと存じます。

 さて、研究活動委員会、開催校の伊藤大一会員を中心に開催に向けて準備を進めてまいりました第32回大会(10月9日〜11日)は、開催方法を変更しオンライン形式(zoom予定)に変更し、10月11日(日)の1日開催とします。

プログラムにつきましては、工場見学、シンポジウムは中止とし、自由論題報告とその中の1セッションを「Covid-19と労働」として募集します。

 研究大会に多くの会員が集い、シンポジウム、自由論題報告で自由闊達な意見を交わすのが本学会の魅力でありますが、開催時期に都道府県を超えた自由な移動ができない可能性がある事、また会員の感染リスクを考え、止むを得ず上記のように変更を行います。

 自由論題報告のエントリーの時期、報告の方法等は研究活動委員会を中心に引き続き検討を行い、決まり次第、メーリングリストや学会H Pでお知らせいたします。

 また、大会時に開催される総会につきましてもオンラインで開催予定です。こちらにつきましても、詳しい事は追ってお知らせいたします。

 会員の皆様には、いろいろご心配、ご面倒をおかけいたしますが、今回の大会に限りご容赦いただけるよう、お願い申し上げます。

2020年6月20日                  

第32期代表幹事 中囿桐代

第17回日本労働社会学会奨励賞候補作品の推薦募集

日本労働社会学会 会員各位

平素より本会活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

さて、第17回日本労働社会学会奨励賞の選考にあたり、候補作品の募集についてご連

絡いたします。

第17回日本労働社会学会奨励賞候補作品推薦のお願い(著書の部)

 研究活動委員会 委員長 萩原久美子

第17回日本労働社会学会奨励賞候補作品の推薦をお願いいたします。

日本労働社会学会奨励賞は「会員の将来性のある優れた研究を表彰し、さらなる研究

発展を支援するため」に設けられ、2004年より実施されているものです。

*自薦、他薦は問いません。

*現在、規定改正の検討過程のため、論文の部については本年度の募集はありません。

来年度、2019年度の推薦対象論文も含め、募集・審査をいたします。

今回の[推薦対象]となる作品は、つぎのとおりです。

  1. 2019年4月1日から2019年12月31日までに発表された著書。

2. 著者が選考年度において修士号取得後16年未満であること。原則として本学会に2年以上

継続して在籍している者。

[推薦方法] 電子メールにて推薦していただきます。

メール件名に「2020年度奨励賞候補作品推薦」とし、推薦者氏名・所属を明記の上、

推薦作品ごとに

1. 著者名/著書名//出版社名/発行年月

2. 推薦理由(600字程度)

を列記してください。

[締切り] 締切り  7月3日(金)

[送り先] 研究活動委員・大野の下記アドレスにご送付ください。

tkohno“at”@ss.ritsumei.ac.jp(”at”を@に変換してください。)

(担当:幹事/研究活動委員 大野威)

大野威(おおの・たけし)

立命館大学産業社会学部

ジャーナル第22号原稿募集

日本労働社会学会(労働社会学研究編集委員会)では、
『労働社会学研究』(通称、ジャーナル)第22号への投稿を募集しています。

刊行までのスケジュールは、以下の通りです。
 ・投稿希望書提出締切 2020年 6月14日(当日受信有効)
 ・原稿提出締切 2020年 7月28日(当日受信有効)
 ・発行予定(J-Stage掲載) 2021年 4月

 投稿を希望する方は、以下の文章をご覧ください。

 ・『労働社会学研究』第22号の原稿募集について 
———————————
 ・「投稿規定」 http://www.jals.jp/journal/journal-rule.pdf
 ・「二重投稿に関するチェックリスト」 
http://www.jals.jp/journal/checklist2.pdf
 ・「確認事項」 http://www.jals.jp/journal/journal-kakunin.pdf

 既刊号の目次は、学会ホームページ( http://www.jals.jp/journal/index.html
)でご覧になれます。

 また、第15号以降は、
 J-Stage( https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjals/list/-char/ja )で
 全文がご覧になれます。

日本労働社会学会 『労働社会学研究』編集委員会( 井草 剛 E-MAIL:
gigusa@g.matsuyama-u.ac.jp )