『労働社会学研究』(通称ジャーナル)第23号が発行されました。
掲載論文は以下の通りです。
バーテンダーから「バーテンダー」へ—カテゴリー内の移動とその意義—
関 駿平
なお、同誌は電子ジャーナル化しておりJ-STAGEにおいて1号から最新号まで公開されております。上記論文タイトルをクリックすることにより最新号を閲覧することができます。
『労働社会学研究』(通称ジャーナル)第23号が発行されました。
掲載論文は以下の通りです。
バーテンダーから「バーテンダー」へ—カテゴリー内の移動とその意義—
関 駿平
なお、同誌は電子ジャーナル化しておりJ-STAGEにおいて1号から最新号まで公開されております。上記論文タイトルをクリックすることにより最新号を閲覧することができます。
現在、『労働社会学研究』(通称:『ジャーナル』)第24号への投稿を募集しています。刊行までのスケジュールは、以下のとおりです。
・投稿希望書提出締切 2023年5月25日(木)(当日受信有効)
・原稿提出締切 2023年6月26日(月)(当日受信有効)
・発行予定(J-STAGE掲載) 2024年2月下旬(予定)
投稿を希望する方は、以下の各文書を熟読のうえ、ふるってご応募ください。
(1)『労働社会学研究』第24号の原稿募集について
(2)『労働社会学研究(ジャーナル)』投稿規定
(3)二重投稿に関するチェックリスト
(4)確認事項(原稿の性格等について)
なお、既刊号の論文は一部を除き、J-STEGEで全文をご覧いただくことができます。
日本労働社会学会 『労働社会学研究』編集委員会 委員長 小川 慎一
(E-MAIL:ogawa-shinichi-nf“at”ynu.ac.jp “at”を@に変換してください)
『労働社会学研究(ジャーナル)』第23号の投稿希望書の提出締切は、5月25日(水)となっています。
会員の皆様からのエントリーをお待ちしております。
・投稿希望書提出締切 2022年5月25日(水)(当日受信有効)
・原稿提出締切 2022年6月25日(土)(当日受信有効)
・発行予定(J-STAGE掲載) 2023年2月下旬(予定)
投稿を希望する方は、以下の「投稿募集ページ」をご確認いただき、各文書を熟読のうえ、ふるってご応募ください。
現在、『労働社会学研究』(通称:ジャーナル)第23号への投稿を募集しています。
刊行までのスケジュールは、以下のとおりです。
・投稿希望書提出締切 2022年5月25日(水)(当日受信有効)
・原稿提出締切 2022年6月25日(土)(当日受信有効)
・発行予定(J-STAGE掲載) 2023年2月下旬(予定)
投稿を希望する方は、以下の各文書を熟読のうえ、ふるってご応募ください。
(1)『労働社会学研究』第23号の原稿募集について、募集要綱はこちら。
(2)『労働社会学研究(ジャーナル)』投稿規定
(3)二重投稿に関するチェックリスト
(4)確認事項(原稿の性格等について)
なお、既刊号に関しては、第15号以降は、J-STEGEで全文をご覧いただくことができます。第1~14号につきましては、目次のみ『労働社会学研究』ページからご覧いただくことができます。順次、J-STAGEへの公開を行う予定です。日本労働社会学会 『労働社会学研究』編集委員会
(高島 裕美 E-MAIL:htakashima“at”nayoro.ac.jp “at”を@に変換してください)
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『労働社会学研究(ジャーナル)』第22号の投稿希望書(エントリー)の締切は、5月25日(火)となっています。以下、募集の詳細について再度ご連絡致します。
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日本労働社会学会(『労働社会学研究』編集委員会)では、『労働社会学研究』(通称:ジャーナル)第22号への原稿を募集しています。
(1)募集するのは、実態調査に基づく論文・研究ノート(原稿分量は 16,000~32,000 字)です。※本号より字数が変更となります
(2)投稿希望書の提出および原稿の執筆・提出にあたっては、以下の各文書を熟読のうえ、ご応募ください。
(3)刊行までのスケジュール
(4)投稿を希望される方は、まず、投稿希望書を提出してください。以下の1)~7)の内容をメール本文に記載し、5月 25 日(火)までに、『労働社会学研究』編集委員長・ 高島(htakashima”at”nayoro.ac.jp:”at”を@に置き変えてください)宛にお送りください。
日本労働社会学会 『労働社会学研究』編集委員長 高島 裕美
日本労働社会学会(『労働社会学研究』編集委員会)では、『労働社会学研究』(通称:ジャーナル)第22号への投稿を募集しています。
刊行までのスケジュールは、以下のとおりです。
・投稿希望書提出締切 2021年5月25日(火)(当日受信有効)
・原稿提出締切 2021年6月25日(金)(当日受信有効)
・発行予定(J-STAGE掲載) 2022年2月下旬(予定)
投稿を希望する方は、以下の各文書を熟読のうえ、ふるってご応募ください。
(1)『労働社会学研究』第22号の原稿募集についてはこちら。
(2)『労働社会学研究(ジャーナル)』投稿規定
※字数制限と図表基準について一部改定しております
(2021年3月幹事会決定)。こちらを十分にご確認ください。
(3)二重投稿に関するチェックリストはこちら。
(4)確認事項についてはこちら。
なお、既刊号(第14号以前)については、『労働社会学研究』ページからご覧いただくことができます。第15号以降は、J-STEGEで全文をご覧いただくことができます。
日本労働社会学会 『労働社会学研究』編集委員会
(高島 裕美 E-MAIL:htakashima”at”nayoro.ac.jp “at”を@に変換してください)
日本労働社会学会(労働社会学研究編集委員会)では、
『労働社会学研究』(通称、ジャーナル)第22号への投稿を募集しています。
刊行までのスケジュールは、以下の通りです。
・投稿希望書提出締切 2020年 6月14日(当日受信有効)
・原稿提出締切 2020年 7月28日(当日受信有効)
・発行予定(J-Stage掲載) 2021年 4月
投稿を希望する方は、以下の文章をご覧ください。
・『労働社会学研究』第22号の原稿募集について
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・「投稿規定」 http://www.jals.jp/journal/journal-rule.pdf
・「二重投稿に関するチェックリスト」
http://www.jals.jp/journal/checklist2.pdf
・「確認事項」 http://www.jals.jp/journal/journal-kakunin.pdf
既刊号の目次は、学会ホームページ( http://www.jals.jp/journal/index.html
)でご覧になれます。
また、第15号以降は、
J-Stage( https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjals/list/-char/ja )で
全文がご覧になれます。
日本労働社会学会 『労働社会学研究』編集委員会( 井草 剛 E-MAIL:
gigusa@g.matsuyama-u.ac.jp )
労働社会学研究編集委員会が『労働社会学研究』(通称、ジャーナル)第21号への投稿を募集しています。投稿を希望する方は下記の文章をご覧ください。
あわせて以下の文章もご覧ください。
労働社会学研究編集委員会が『労働社会学研究』(通称、ジャーナル)第20号への投稿を募集しています。投稿を希望する方は下記の文章をご覧ください。
あわせて以下の文章もご覧ください。
労働社会学研究編集委員会が『労働社会学研究』(通称、ジャーナル)第19号への投稿を募集しています。投稿を希望する方は下記の文章をご覧ください。
あわせて以下の文章もご覧ください。