『通信』32巻5号を掲載しました。ここをクリックしてください。
第33期幹事会構成
第33期(2020年10月~2021年9月)の代表幹事と事務局長は以下の通りです。
- 代表幹事:吉田誠(立命館大学)
- 事務局長:江頭説子(杏林大学)
幹事会の構成は下記の通りです。
第33期幹事会の役割分担
| ○は代表者 | ||||
| 代表幹事 | 吉田誠 | |||
| 事 務 局 | ○江頭説子 | 勝俣達也 | ||
| 会計 | ○谷川千佳子 | 岡村佳和 | ||
| 研究活動 | ○大野威 | 柴田徹平 | 中根多惠(休業) | 清水友理子 |
| 跡部千慧 | 横田伸子 | 渡辺めぐみ | ||
| 年報 | ○山縣宏寿 | 宮下さおり | 小尾晴美 | 松永伸太郎 |
| ジャーナル | ○高島裕美 | 小川慎一 | 鈴木力 | 三家本里実 |
| 関西部会 | 横田伸子 | 渡辺めぐみ | ||
| 社会学系コ ンソーシアム | ○小川慎一 | 跡部千慧 | ||
| 社会政策関 連学会協議会 | 山縣宏寿 | 小尾晴美 | ||
| ウエッブ担当 | ○鈴木力 | 吉田誠 | ||
| デジタル化担当 | 江頭説子 | |||
| 監事 | 松尾孝一 | 中囿桐代 |
総会決議:政府による日本学術会議新会員任命拒否に関する抗議文
日本労働社会学会は2020年10月11日開催の総会において以下の抗議文を議決しました。
日本労働社会学会は政府による日本学術会議会員候補の任命拒否に抗議します
2020年10月1日、菅義偉内閣総理大臣は、日本学術会議の新会員任命にあたって、同会議が推薦した会員候補105人のうち6人の任命を拒否しました。これは日本学術会議法第7条に違反し、適切な行政手続を著しく逸脱する暴挙です。日本学術会議は内閣総理大臣の私的な諮問機関ではありません。それゆえ内閣総理大臣の恣意によって会員を選別することは許されるものではなく、法に定められた適正な手続に則って行われなければなりません。
また、学者・研究者集団の自律的な選考結果を尊重する会員選任の手続は、民主主義国家にとって普遍的な原理である学術研究の自由と自主性を保障することを目的として設定されたものです。したがって、時の政府・与党の恣意に基づくこのような運用がなされることは、集団的・共同的営為としての学術研究が政治権力の意向に左右されてはならないということを意味する「学問の自由」を根幹から揺るがすものです。
日本労働社会学会は、会員の総意として、日本学術会議法および日本国憲法に違反する今次の措置をただちに撤回し、日本学術会議から推薦されたにもかかわらず会員への任命を拒否された6名の研究者を、直ちに会員に任命することを求めます。
2020年10月11日
日本労働社会学会
日本学術会議会員候補の任命拒否に対する抗議声明
日本労働社会学会幹事会は、内閣総理大臣による第25期日本学術会議会員候補の任命拒否に際して、以下の声明を公表します。
内閣総理大臣・菅義偉殿
学術会議より推薦された会員候補の任命拒否に抗議する
貴殿は、日本学術会議が推薦した会員候補105人のうち6人の任命を拒否した。これは学術会議法第7条に違反し、適切な行政手続を著しく逸脱する暴挙である。日本学術会議は内閣総理大臣の私的な諮問機関ではない。それゆえ総理大臣の恣意によって会員を選別することは許されるものではなく、法に定められた適正な手続に則って行われなければならない。事実、学術会議が推薦した候補が任命されなかった例は過去に一度もない。こうした会員選任の手続は、学術研究の自由と自主性を保障することを目的として設定されたものであり、今次のような違法・恣意的な運用がなされることは、日本国憲法で保障された「学問の自由」の根幹を揺るがすものとも言わねばならない。
本学会は、日本学術会議法および憲法に違反する今次の措置を、ただちに撤回することを求めるものである。
2020年10月5日
日本労働社会学会幹事会
第32期代表幹事 中囿桐代
第1回資料館文書
ここは、日本労働社会学会のオンライン資料館で、学会で御活躍された先輩の軌跡を収めています。
第1回目は、鎌田とし子先生の焚書を免れた‘腐蝕書’のをお届けします。
第32回大会プログラム
このたび、2020年秋の日本労働社会学会第31回大会が下記の通り決定しました。
日時:2020年10月11日
会場:WEB開催
詳しくはプログラムをご覧下さい。
なお、非会員の参加についてプログラムをご覧下さい。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
プログラムはこちら
第32回大会報告・第二次募集のご案内
日本労働社会学会第32回大会(2020年10月11日、大阪経済大学:オンライン開催)の自由論題報告、テーマセッション「COVID-19と労働」の報告につき、第二次募集を行います。皆様のご報告をお待ち申し上げます。どうぞふるってご応募下さい。
締め切り: 8月31日(月)
以下を明記の上、お申し込みください。①氏名、②ふりがな、③所属、④住所、⑤TEL、⑥メールアドレス、⑦報告タイトル、⑧報告要旨、⑨Zoomによる配信環境の有無
*報告要旨はワードファイルでA4、最大でも1頁以内におさめてください。
ポイントは標準の10.5、余白は標準の上35ミリ/左右下30 ミリが原則です。
申込先:研究活動委員会幹事:李旼珍 leemj”at”rikkyo.ac.jp (“at”を@に変換すること)*エントリーは、受付確認メールの送付をもって完了します。送信後、2日以上経ても受付確認メールが届かない場合は上記あてにご連絡ください。
第32回大会はオンライン開催のため、以下、ご留意ください。
① 大会開催当日での報告をもって、本学会での報告実績といたします。
② 当日の報告が確実に行われるよう、各自Zoomによる配信環境の確保をお願いします。
③ 当日の報告が確実に行われるよう、9月末を目処に、Zoomによる配信環境の確認を行います。
日程等の詳細は別途、オンライン開催校あるいは幹事会よりご報告者に連絡いたします。その際、当日の報告資料の配布方法についても連絡をいたします。
日本労働社会学会第32回大会 自由論題報告募集
日本労働社会学会第32回大会 自由論題報告を募集いたします。
日本労働社会学会第32回大会は大阪経済大学をオンライン開催校として、2020年10月11日(日)に、開催いたします。会員の皆様からの自由論題報告を下記の要領で募集します。今大会では特にテーマセッション「COVID-19と労働」を設けました。大学でのオンライン講義と労働、医療・介護・福祉等の労働現場の状況、COVID-19で顕在化した労働・生活保障の脆弱性等、会員による情報提供や報告を募集しています。奮ってご応募下さい。
・8月17日(月) 自由論題報告エントリー締め切り
①氏名、②ふりがな、③所属、④住所、⑤TEL、⑥メールアドレス、⑦報告タイトル、⑧内容の簡単な紹介(100字程度、セッション分けの参考にします)、⑨Zoomによる配信環境の有無を、担当委員である李旼珍(立教大学)までお送りください。メールアドレスは、以下。
leemj”at”rikkyo.ac.jp (“at”を @に変換すること)
エントリーの受付は、受付確認メールの送付をもって完了します。エントリーの送信後、受付確認メールが届かない場合は上記あてにご連絡ください。
・8月31日(木)要旨の提出締め切り
報告タイトル、氏名、所属、要旨(文章、適宜小見出しを付けてください)を、ワードファイルA4の1頁内におさまるようにまとめ、上記のメールアドレスまでお送り下さい。要旨のスタイルは、ポイントは標準の10.5、余白は標準の上35ミリ/左右下30 ミリを原則とします。行間などは多少調整していただいてもかまいません。
*エントリーの際に、要旨を一緒に提出していただいてもかまいません。
第32回大会はオンライン開催となることから、自由論題報告にあたっては、以下の点につき、ご留意のほどお願いを申し上げます。
① 日本労働社会学会第32回大会開催当日での報告をもって、本学会での報告実績として認定いたします。
② 当日の報告が確実に行われるよう、各自Zoomによる配信環境の確保をお願いします。
③ 当日の報告が確実に行われるよう、9月末を目処に、Zoomによる配信環境の確認を行います。日程等の詳細は別途、オンライン開催校あるいは幹事会よりご報告者に連絡いたします。その際、当日の報告資料の配布方法についても連絡をいたします。
第32回大会(大阪経済大学)の開催について
会員の皆様におかれましては、日々Covid-19感染拡大防止のため教育、研究活動に様々な対応を求められ、ご多忙のことと存じます。
さて、研究活動委員会、開催校の伊藤大一会員を中心に開催に向けて準備を進めてまいりました第32回大会(10月9日〜11日)は、開催方法を変更しオンライン形式(zoom予定)に変更し、10月11日(日)の1日開催とします。
プログラムにつきましては、工場見学、シンポジウムは中止とし、自由論題報告とその中の1セッションを「Covid-19と労働」として募集します。
研究大会に多くの会員が集い、シンポジウム、自由論題報告で自由闊達な意見を交わすのが本学会の魅力でありますが、開催時期に都道府県を超えた自由な移動ができない可能性がある事、また会員の感染リスクを考え、止むを得ず上記のように変更を行います。
自由論題報告のエントリーの時期、報告の方法等は研究活動委員会を中心に引き続き検討を行い、決まり次第、メーリングリストや学会H Pでお知らせいたします。
また、大会時に開催される総会につきましてもオンラインで開催予定です。こちらにつきましても、詳しい事は追ってお知らせいたします。
会員の皆様には、いろいろご心配、ご面倒をおかけいたしますが、今回の大会に限りご容赦いただけるよう、お願い申し上げます。
2020年6月20日
第32期代表幹事 中囿桐代
第17回日本労働社会学会奨励賞候補作品の推薦募集
日本労働社会学会 会員各位
平素より本会活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
さて、第17回日本労働社会学会奨励賞の選考にあたり、候補作品の募集についてご連
絡いたします。
第17回日本労働社会学会奨励賞候補作品推薦のお願い(著書の部)
研究活動委員会 委員長 萩原久美子
第17回日本労働社会学会奨励賞候補作品の推薦をお願いいたします。
日本労働社会学会奨励賞は「会員の将来性のある優れた研究を表彰し、さらなる研究
発展を支援するため」に設けられ、2004年より実施されているものです。
*自薦、他薦は問いません。
*現在、規定改正の検討過程のため、論文の部については本年度の募集はありません。
来年度、2019年度の推薦対象論文も含め、募集・審査をいたします。
今回の[推薦対象]となる作品は、つぎのとおりです。
- 2019年4月1日から2019年12月31日までに発表された著書。
2. 著者が選考年度において修士号取得後16年未満であること。原則として本学会に2年以上
継続して在籍している者。
[推薦方法] 電子メールにて推薦していただきます。
メール件名に「2020年度奨励賞候補作品推薦」とし、推薦者氏名・所属を明記の上、
推薦作品ごとに
1. 著者名/著書名//出版社名/発行年月
2. 推薦理由(600字程度)
を列記してください。
[締切り] 締切り 7月3日(金)
[送り先] 研究活動委員・大野の下記アドレスにご送付ください。
tkohno“at”@ss.ritsumei.ac.jp(”at”を@に変換してください。)
(担当:幹事/研究活動委員 大野威)
大野威(おおの・たけし)
立命館大学産業社会学部