2014年10月25〜26日に駒澤大学駒沢キャンパスにおいて日本労働社会学会第26回研究大会が開催されます。大会プログラムは下記のリンクをご覧ください。
またシンポジュームの趣旨説明とポスターが別途あります。下記リンクをご覧ください。
なお、26日に開催されますシンポジュームは会員外の方にも公開されますので、関心のある方は是非ご参加ください。
2014年10月25〜26日に駒澤大学駒沢キャンパスにおいて日本労働社会学会第26回研究大会が開催されます。大会プログラムは下記のリンクをご覧ください。
またシンポジュームの趣旨説明とポスターが別途あります。下記リンクをご覧ください。
なお、26日に開催されますシンポジュームは会員外の方にも公開されますので、関心のある方は是非ご参加ください。
東北福祉大学において2013年11月15〜17日に開催される第25回研究大会と工場見学の案内、および大会プログラムを掲載しました。下記の各リンクからご覧ください。
9月7日(土)15時30分から、専修大学神田キャンパス7号館764教室にて2013年度大会シンポジウム「サービス労働の分析(仮)」に向けてプレシンポジウムを開催します。本学会ではこれまで体系的に取り組んだことのない主題です(下記の趣旨を参照)。当日は各報告者にシンポジウムで報告予定の内容を示していただき、全体の調整と補充すべき内容の確認などを行います。会員の方々の参加を歓迎します。
報告:
コメンテーター 大野威
* 木暮氏は公用で出席できないので報告要旨を京谷が紹介する予定です。
大会シンポジウムの趣旨;
これまでの日本の社会科学における労働研究は製造業部門の直接生産工程の労働に比重が置かれる傾向があった。しかし労働者が従事する実際の就業構造からみても、また労働者の課題に取り組む労働組合運動の面からみても、非製造業部門における労働はますます重要性を増している。さらに卸・小売、飲食・宿泊、娯楽などの都市サービス業は非正規雇用の若者や女性が就労する大きな市場となっている。したがって本年の大会において、非製造業部門におけるサービス労働を主題に置き、㈰その特徴と労働者が直面する問題などの現状を分析し、㈪サービス労働従事者の組織化と問題解決に取り組む労働組合運動を分析し、㈫このようなサービス労働者の状態や運動とサービス労働の理論的研究とをどのように接合しうるのかを検討する。
研究活動委員会 京谷栄二 (2013年度大会シンポジウム担当)
日本労働社会学会第25回大会が、2013年11月15日(金)~17日(日)の日程で東北福祉大学(仙台)にて開催されます。大会二日目の11月16日(土)に自由論題報告を行います。以下の日程にて募集いたしますので奮ってご応募下さい。
なお、未会員で大会報告を希望する方は、
研究活動委員:大重光太郎(独協大学)
本年の日本労働社会学会研究大会(第25回研究大会)は、2013年11月15日(金)~17日(日)の日程で東北福祉大学(仙台)にて開催されます。スケジュールは以下の通りとなっております。
なお、自由論題報告を希望される方はこちらをご覧ください。